青谷ホーム

目からウロコの英語情報

TOEFL満点、TOEIC満点、英語検定1級、滞米20年
京都大学の英語のカリスマ谷助教授の無料メルマガです。

 

京大での講義・朝日新聞での講演などに基づいた英語と英語学習の話題満載。
(登録フォームはページの一番下です。)

 

日本の英語事情は?

大学は何をしているの?

文部科学省の英語戦略は?

日本人は本当に英語ができないの?

英語嫌いを克服したガチンコ学習法とは?

四技能(=読・書・聴・話)の総合的養成はどうするの?

各技能の個別学習はどうするの?

効率学習の秘訣は?

「英語の常識はウソ」ってどういう意味?

TOEIC・TOEFLに裏話があるんですか?

アメリカ人はTOEICを知らない?

就職・転職に必要な英語力は?

中学・高校の英語は役に立たないの?

21世紀に求められる英語力って?

「人間は英語を話すもの」って?

地球人の四分の一が英語をしゃべるってほんとう?

先生は理科系なのになぜ英語ができるの?

幼児の英語・小学生の英語の功罪は?

 

こういった疑問に少しずつ答えてゆきます。ただ、このメルマガは京大学生新聞(正月・夏休み等をのぞき月2回発行:5日と20日)に連載中のショートコラムに連動していますので、年に20回で毎回400字というゆるやかな発行スケジュールになります。英語の学習の指針やヒントを得るために利用して頂きたいと思いますし、英語よもやま話も発信したいと思っています。

 

英語学習全般については、このメルマガが提供するような断片的な情報だけではなく、全体が見わたせるような総合的・統合的情報が効果的・効率的かつ必要ですので、自分にあった学習書を一冊購入される事をおすすめします。そのうえで、このメルマガを英語学習の長旅の道しるべとして、浅瀬や暗礁を知らせる航路標識として利用していただければ幸いです。江戸時代街道筋で「何処そこより何里」「何処そこまで何里」と里程を記した『一里塚(写真左)』のように、またぼくの生まれ故郷大阪の市章で、かつて 難波江(なにわえ)の浅瀬に立てられていたと言われる『みおつくし(澪標:写真右)』のように、このメルマガを位置付けたいと考えています。

    

 

アメリカに20年住み、現在は京都大学の留学生センターに勤め、週末にはテンプル大学日本校の英語教育学博士課程で学び、様々な形で英語にかかわっていると、日本を中心に英語教育を含む世界の英語の動きが見えてきます。すべてが『目からウロコ』の内部情報というわけでもありませんが、そういう類の話もお楽しみください。

 

ところで、ぼくは今「英語に勝つ!」「英語のコンビニ」「英語百円ショップ」(すべて仮題)という三部作を執筆中で、「英語に勝つ!」は上で述べた総合的な学習書になるはずだったのですが、今年四月刊行の予定が崩れてから、確固たる刊行予定が立ちません。現時点では「もうちょっと待ってください」と言うしかありません。

 

英語の基礎力がなければ、21世紀の落ちこぼれです。

しかし

確かな英語力は成功への大きな鍵になります。

 

そうです。英語は一生の財産なのです。

 

ぼくは自分自身の英語力を、「普通の京大教官の一億倍、ネイティブスピーカーの一億分の一」と描写しています。外国語とはそれほど難しいものです。最後に、このメルマガが「太く長く」頑張り続けるための、「英語学習者の友」となり得ることを強く願って、ペンをおきます。

 

 

    マガジン名: 英語のコンビニ:目からウロコの英語情報

    発行周期: 年に20回(詳細は上で説明)

    購読料: 無料

    発行者email: aotani@aoitani.net

 

    創刊号から4号までは、こんな感じです。毎回400字ですので、これくらいしかありません。最初は英語の広がりの話など、概観的なものが主になるでしょう。その内、英語学習法やTOEIC・TOEFL等へと話題を広げてゆきます。

 

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目からうろこの英語情報              2003年夏 創刊号

第一回 「世界のお荷物負け犬日本」

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ドイツ帝国初代宰相ビスマルクは、1898年に既に「20世紀を決める最大の要素は英語だ」と認めています。文部科学省が、2003年に「『英語が使える日本人』育成行動計画」と騒ぎ出した日本とは大違い(≧一世紀)です。先進国中最悪の大学教育とアジア最低の英語力を誇る日本。「独自の大学教育」と屁理屈をこね、TOEFLより数倍易しいTOEIC(注:受験者の9割以上が日本人と韓国人)を無理矢理作ってもらう駄々っ子日本。世界のお荷物負け犬日本にとって、科学技術力とコミュニケーション能力は死活問題です。このコラムでは英語の大切さ、英語常識のうそ、英語学習法、英語よもやま話(もちろん!ぼくのカラムですから)を毎回小出しにして行きます。敗戦屈辱の昭和20年代生まれだが、インターネットの寵児“幸運の青い谷”の非線形な400字をお楽しみに。因みに、これを読んだくらいで英語力がつく訳はありません。実際に勉強しないと。ねっ!

 

以上、青谷正妥(あおたにまさやす)♂でした。

 

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幸運の青い谷、京大のゴールデンボーイ: 青谷正妥
  http://aoitani.net/aotani-Kyoto.html
  (来ると不幸になるホームページ:但し、虫はいません。)
・英語のカリスマ青谷正妥:TOEFL,TOEIC満点達成
    http://aoitani.net/aotani/English/Aotani_English.html
・国際交流等の為のメーリングリスト"Friends"
  http://aoitani.net/Friends.html
・「人は不特定多数に名刺を配り続けると有名になれるのか?」
  http://www.japantoday.com/e/?content=newsmaker&id=2&page=7
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目からうろこの英語情報              2003年夏 2号

第二回 「英語の広がり」

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世界で英語を第一言語とする人は約4億人、第二言語(≠外国語)とする人も約4億人、それ以外に英語を「外国語」として使える人が約8億人。地球人の25%が英語を話し、60カ国以上で英語は公用語です。更に、世界のGDPの4割は英語を使う国、何十億もあると言われるWeb sitesの大多数は英語、ユーザーの半分弱は英語人と、経済戦争・情報戦争でも英語の優位は明らかです。「アメリカの軍隊と経済と科学技術と文化は20世紀の世界を征服した 」と言われますが、それが英語の強さの源にもなっています。例えば新語の出現状況を見ると、詩人が作っていた中世の新語に対し、現在の新語の60%は科学技術用語で、その殆どが英語です。Hollywood映画など米国系のエンターテインメントの人気で分かる様に、18,9世紀にエリートの国際語であったフランス語は、今や一般大衆の国際語である英語に完全に取って代わられたと言って良いでしょう。

 

以上、青谷正妥(あおたにまさやす)♂でした。

 

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・「人は不特定多数に名刺を配り続けると有名になれるのか?」
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目からうろこの英語情報              2003年夏 3号

第三回 「英語の広がり:国内企業編」

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弱小言語の多いアジアは、実は英語使用者の一番多い地域で、長年突出した例外だった日本にも、英語の魔手は確実に伸びて来ています。日本IBMや日産の様な外資系はともかく、純正日本企業である筈のトヨタ自動車、松下電器産業、旭ガラス、帝人、日立製作所などが相次いで英語力(惜しい事にTOEICで測るのですが)を採用・昇進・昇給等の条件にしたのです。例えば週刊誌アエラによると、日立製作所の採用時の“目標値”(彼らの表現)は500点、課長昇格は650点、役員は800点だそうです。松下電器産業の様に、主任は450点と言う恐るべき緩やかさでも、野放しを止めた意義は大きいと思います。今では7割近くの主要企業が、新規採用時にTOEICスコアを考慮しているそうです。この様な企業側の姿勢を敏感に反映して、学生さんが身に付けたい技能・資格の第一位は英語力だという調査も多数あります。危機感だけは広がって来たみたいですね。

 

以上、青谷正妥(あおたにまさやす)♂でした。

 

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・「人は不特定多数に名刺を配り続けると有名になれるのか?」
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目からうろこの英語情報              2003年夏 4号

第四回 「文部科学省」

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官の意識も高まりつつあり、つい最近(03/17/2003)も、お台場で「学校教育関係者、保護者、企業関係者」が一堂に集い、「『英語が使える日本人』の育成のためのフォーラム」なるものが開かれました。見当違いな企業のトップの世間話や人選に疑問の残るパネルの雑談より、恐れ多くも京大留学生センターの偉い偉いカリスマ助教授の玉音を拝聴し、具体的取組を話し合っていたらモット良かったでしょう。この会は2002年7月に出された「『英語が使える日本人』の育成のための戦略構想」を受けて開かれたもので、構想では「スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール」(滑稽ですが、正式名はカタカナです。笑)と花火を上げる反面、英語教員が備えておくべき英語力の目標値は英検準1級、TOEFL550点、TOEIC730点程度(フツーの京大生が夏に集中学習して取る点です)とか、必要英語力への認識の甘さが随所に出ています。

 

以上、青谷正妥(あおたにまさやす)♂でした。

 

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英語のコンビニ:目からウロコの英語情報 (マガジンID:0000113907)

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