青谷ホーム

 

英語の大切さ

 

21世紀の国力は軍事力、経済力、対話力です。アメリカのような軍備の無い日本は、複雑化する現代社会の中で益々対話力に頼ることが必要になって来るでしょう。そのためのステップゼロが英語力です。更に変化が日常となった情報化社会で翻訳や通訳に手間取っていると、その間に機会を失う事になりますので、情報戦に勝つためにも英語は肝要です。

 

グローバリゼーションが進行する中で世界第二の経済大国が対話力を失い、日本が世界に理解されない国になると、全人類に迷惑を掛ける事になります。日本の衰退だけでは済まされない恐れが十分にあるのです。現にアジアが世界最大の英語圏になって行くなかで日本はすでに取り残され、本来東京に置かれるべき機関や会社のアジア拠点が英語の通じるシンガポール等に存在するという、アジアにとっても世界にとっても不幸で不便な状況がすでに生じています。日本語は弱く、英語は強いのです。英語を無視し続けていては、日本が今以上の落ちこぼれ国家になってしまいます。好むと好まざるとにかかわらず、強い英語を学ぶ以外ないのです。

 

英語の大切さは、まさにこのような必要性に根差した強さによるものなのですが、この章ではその強さの実体と日本人の英語への取り組みを見てみましょう。英語の大切さと学習法の改革の必要性が、もっと身にしみてわかるはずですよ。