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TOEFL iBT満点
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出張中のHong Kong市立大学で受けたTOEFL iBTです。全くの偶然ですが、この大学で行われる初のTOEFL iBTでした。4時間半とかの試験ですので、SATで議論が出ている様に、(少なくとも希望者には?)二つの試験に分割する様な措置を検討して欲しいものです。70くらいになったら(60でも?)、体力的に満点どころか良い点すら取れなくなるのではないかと危惧しています。今52歳(2006年9月現在)ですが、こんなカウントダウンは要りませんねぇ。

留学する訳ではない僕がTOEFL等を受け続ける理由は以下の通りです。
  1. TOEFLについて講演したり、TOEFL関連の授業をしたりしますので、自分に受験経験が無ければ話になりません。
  2. 理学部出身で、学士が化学、博士が数学の僕が英語教育界で勢力を拡大するには、人を説得する道具が必要です。
と言う訳で、特に「幸運の青い谷」工作員の皆さんにはTOEFL満点の宣伝を御願いします。英語教育でも本気で相手にされるのが、僕の数年来の目標です。ある意味必要の無い英語教育の博士号(Temple大学日本校です。UC Berkeleyの数学に次いで二つ目の博士号です)を取ったのも、これが理由です。

「TOEFL」や「英語の勉強一般」の講演に呼んで下さい。交通費と宿泊費(もし泊まる必要のある場所であれば)と講演依頼状が必要ですが、謝礼はいりません(地方自治体など払わないと困る場合は、勿論規定通りの額を受け取ります。源泉徴収は自動的に有ると思いますし)。僕の出張と重なれば交通費等すら要りません。但し、僕は芸人ではないので、見世物ではありません。勉強する人・能力のある人にしかしゃべる気は無いので、聴衆を選びます。また50人未満の講演はやっていません。(注:例えば東大の院生5名に講演的出前授業をした事がありますし、大阪の小・中・高の英語の先生10人ほどに話した事もあります。つまり、僕の独断的裁量で、意義が有ると思えば50人未満でもやってはいます。)

ところで、「個人情報の中でも年齢はその人がどういう人か知る上で非常に重要であり、テレビでも何でも出さないのはおかしい。いわゆる『個人情報』の過剰保護は、犯罪の温床にすらなりうる」との個人的見解を持っていますので、生年月日等も敢えてblockせずにそのまま出しています。勿論、本人が年齢等の開示を選択する事は完全に合法でしょう。



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