谷の英語・留学支援クラス

 

はじめに

いつの間にか僕の主な貢献がサイエンスではなくて英語や留学支援になった事については、やや複雑な思いがあります。しかし、科学なら理学部のもっと偉い先生方が担当されているので、僕が出しゃばることもないとも、正直に感じています。よくどなったりする割には学生さんが大好きなので、授業は嫌ではありませんし、英語を教えている御陰で、全学部・研究科の皆さんと御会い出来るという利点もあります。まあ、なんやかやで様々な授業を提供しています。全学共通科目のC群ではなく、新入生セミナーだったり、全学共通科目A群だったり、単位のない国際交流センターの補講だったり、京都大学国際交流プログラムの一部(これも実は全学共通科目で、これだけはC群にもなっています。BC群です)だったり、理学部地球惑星科学の大学院の講義だったり、単なる勉強会だったりと、ヨロズヤ状態で時に中途半端ですが、幾つも教えさせて頂いています。特に5種類も有る僕の英語関連の講義については、全容がかなり分かり難いので、ここに纏めてみました。僕の貢献を理解して貰い、今より更に参加者が増えれば、僕の発言力や勢力も少しは増すと思います。尤も、本当に発言力の増強や勢力の拡大を目指すなら、学内・学外政治をやるべきですが、僕には出来ませんしやりたい(やる価値がある)とも思いません。と言う訳で、興味の有る人はどうぞ参加して下さい。Emailは(僕の)打ち込みが面倒なので、電話で先ず「参加希望」と連絡して下さい。面接等の更なる指示は口頭で行います。僕はSilicon Valleyに勤めたことも有るtechnologyオタクですが、事これに関してはemailはやめて下さい。夜露死苦御願いします。

 

国際交流センター准教授

青谷正妥(あおたにまさやす)

Phone: 075 753-2568(内線:2568

Email: aotani@aoitani.net

Homepage: http://aoitani.net/(トップページは学生さんが冗談で作ったので、とても変です。しかし、勿論viruswormは居ません。)

 

講義の概要と時間割表を下に示します。より詳細が知りたければ、シラバスを読んで下さい。講義内容は以下の説明とシラバスの通りです。それにしてもコマ数が多いですよね。

 

以下の説明は、既に全容が分かっている人以外にはとてもややこしいと思います。先ず最後の方に有る時間割表を一度見てから読み始める事と、途中で何度も時間割表をチェックする事をお勧めします。

 

英語の鬼(新入生セミナー=ポケゼミ)その名のとおりです。参加は一回生だけです。毎週宿題があります。英語の運用能力(読・書・聴・話)を身に付ける為の効率的・効果的学習を目指します。易しめの聴解(normal speed2/3の速さをよく使います)を行い、主にペアで質問用紙に書かれている質問に答える形でディスカッションをします。内容について話す僕の英語も聴いて貰います。Dictation(これはnormal speed)もやります。インプットとアウトプットの訓練です。初期の頃の「英語の鬼」については、共通教育通信6号の記事を見て下さい。(金曜6限=18:1519:45国際交流センターKUINEP講義室)

 

英語勉強力 I,IIA群:Iは前期、IIは後期):「英語の鬼」と同じ方法で、英語の運用能力(読・書・聴・話)を身に付ける為の効率的・効果的学習を目指します。「英語の鬼」以外にも取りたい新入生セミナーの有る一回生は、「英語の鬼」としてではなく「英語勉強力Iとして取れば、新入生セミナーは一つしか履修を許されないという問題を回避出来ます。(金曜5限、国際交流センターKUINEP講義室)

 

英語勉強会(単位無し。有志が参加。)上回生も参加する英語の勉強会です。これだけが原則年中無休で、休暇中も開かれています。内容は実は「英語の鬼」「英語勉強力」と変わりませんが、宿題はありません。参加は自由ですが、好きな時にだけ適当に出てくる人間は歓迎しません。但し、院生の人達等は学会や実験や集中講義が入るので、この限りではありません。(金曜5限、国際交流センターKUINEP講義室)

 

実は前期は、「英語勉強会」の人々は「英語の鬼」6限)か「英語勉強力I5限)のどちらかに参加できるので、金曜日の5限か6限(1815分から1945分)を選ぶ事が出来ます。後期は金曜5限に「英語勉強会」「英語勉強力IIだけをやっています。ちょっとややこしいです。勉強会も「英語の鬼」と呼ぶ人の方が多くなって来たので、そう呼んでしまおうかと思っているところで、更に混迷の色が濃くなっています。

 

ところで、「英語勉強力」は人が多過ぎる嫌いが有ります。皆さんのやる気その物は、勿論素晴らしい事ですが、もう少し数が減った方が良いので、理系の人を中心に、以下の「科学記事で英語の四技能を高める」シリーズも視野に入れて頂きたいと思っています。

 

科学記事で英語の四技能を高める 上級I,IIA群:Iは前期、IIは後期):スピリットは「英語勉強力」と同じく読・書・聴・話の四技能を身に付ける事で、練習内容もよく似ていますが、リスニングにはサイエンス関係の記事を使います。サイエンスと言っても、新聞記事レベルの一般向けの内容なので、文系の人も含め誰でも参加できますが、来たい時だけ来るといういい加減な態度の人は歓迎しません。(月曜5限、国際交流センターKUINEP講義室)

 

科学記事で英語の四技能を高める 中級I,IIA群:Iは前期、IIは後期):練習内容は上級と同じですが、学生さんの英語運用力、特に聴解・発話力によって上級と中級に分けようとしています。しかし、大学院生等の場合には、最初から片方しか空きが無い人も居られるでしょうから、きれいに習熟度別編成に出来るとは限りません。月曜でも火曜でも取れる人には、面接と聴解試験で上級か中級かを決めます。来たい時だけ来るといういい加減な態度の人は歓迎しません。(火曜5限、国際交流センターKUINEP講義室)

 

「科学記事で英語の四技能を高める」に参加して練習はしたいが、単位は要らない人は、留学生課に行ってScience Today, Science Tomorrowに登録して下さい。「科学記事で英語の四技能を高める」Science Today, Science Tomorrowいう名前で国際交流センターの補講にもなっています。補講とは単位は無いが全学へのサービスとしてやっている講義です。誰でも参加出来ますが、登録が必要ですし、来たい時だけ来るといういい加減な態度の人は歓迎しません。

 

アメリカの大学院I,IIA群:Iは前期、IIは後期):世界一と言われるアメリカの高等教育システム、良い平均成績を保つなど普段からやっておくべき事、提出書類や出願条件、アメリカの大学院での勉強・研究の詳細、就職等留学後の計画、英語運用能力の養成法などをお話しします。アメリカの大学院への留学を希望する人は勿論、日本とは大きく違う大学・大学院システムについて学びたい人も歓迎します。(水曜5限、国際交流センターKUINEP講義室)

 

「アメリカの大学院I,IIは取りたいが、単位は要らない人は、留学生課に行って「アメリカ留学のすべて」に登録して下さい。アメリカの大学院I,II「アメリカ留学のすべて」いう名前で国際交流センターの補講にもなっています。誰でも参加出来ますが、登録が必要ですし、来たい時だけ来るといういい加減な態度の人は歓迎しません。

 

地球科学英語理学研究科地球惑星科学専攻の人達の為の講義です。内容は一般的ですが、他専攻の院生が取れるのかどうかは、僕は知りません。(木曜5限、北部キャンパス)

 

Bento-Box Meeting地球惑星科学専攻の四回生・院生が、昼休みに会議室で英会話の練習をする会です。「地球科学英語」の受講の有無に拘らず、専攻の人間なら誰でも参加できます。人数が減った折には、他学科の人が入れる事もあります。(只今休止中)

 

英語テレビ主にCNNの英語放送等を昼休みに流しています。聴解練習です。弁当は食えますが、ごみは持ち帰りです。(昼休み、国際交流センターKUINEP講義室)

 

Modern Physics京都大学国際教育プログラム(KUINEP)の英語講義です。一・二回生向けの量子力学を英語で教えています。内容・レベルは日本語の量子力学の講義と似ています。全学共通科目(BC群)ですので、誰でも受講できますが、ほとんどの学部ではC群の単位にはなりません。(前期月曜2限:国際交流センターKUINEP講義室)

 

Applied Statistics京都大学国際教育プログラム(KUINEP)の英語講義です。文系向けの統計的手法を英語で教えています。内容は日本語の統計の講義よりだいぶ易しいです。全学共通科目(BC群)ですので、誰でも受講できますが、ほとんどの学部ではC群の単位にはなりません。(後期月曜2限:国際交流センターKUINEP講義室)

 


谷の

英語クラス

留学支援クラス

 

 

2

Modern Physics

Applied Statistics

 

 

 

 

昼休み

英語テレビ

 

英語テレビ

 

英語テレビ

 

英語テレビ

Bento-Box Meeting

英語テレビ

 

5

科学記事で英語の四技能を高める 上級I,II

(Science Today, Science Tomorrow)

科学記事で英語の四技能を高める 中級I,II

(Science Today, Science Tomorrow)

アメリカの大学院I,II

(アメリカ留学のすべて)

地球科学英語

英語勉強力I,II

英語勉強会

6

 

 

 

 

英語の鬼

英語勉強会

 

影の付いている講義は前期のみです。 斜体Applied Statisticsは後期のみです。

 

 

英語学習と留学のMailing List

EERRというリストが有ります。青谷や国際交流センターからの告知が届くだけで、それ以外の人間は配信出来ませんので、スパムはありません。配信は月に7,8通です。各学部・研究科に掲示等を御願いしても、スペースの関係などでして頂けない事も有りますし、情報提供や英語の講義・留学関係の行事・説明会の告知には本当に苦労しています。ぜひこのリストに載って頂けませんか。登録は名前確認を兼ねて僕がやりますが、退会は各自で自由に出来ます。参加希望者は件名にEERR登録と書き、本文一行目に名前(よみがな)、二行目に登録address、三行目以下に所属を書いてaotani@aoitani.netまで連絡を下さい。こうです。添付ファイルが届かず、長文が切れるので、携帯addressはおやめ下さい。